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畳の大きさには「京間」「江戸間」などの違いがある。これは地域差だけでなく、権力構造とも関係している。京都では建物基準で畳が作られ、江戸では畳基準で部屋が作られたため、結果としてサイズが異なった。背景には武家文化と町人文化の違いがあるとも言われている。
出典例:日本建築学会/住文化史
畳は最初から床一面に敷くものではなく、平安時代には「置き畳」として使われていた。身分の高い人だけが座る場所に敷く“座布団のような家具”で、必要な時だけ持ち運ばれていた。部屋全面に畳を敷く文化が広まるのは室町時代以降とされている。
出典例:文化庁/日本住居史関連資料
平素より塩谷畳店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本年も多くのお客様とのご縁に支えられ、無事に一年を終えることができました。心より感謝申し上げます。
畳替えや表替え、修繕のご相談を通して、地域の皆さまの暮らしに少しでも関われたことを大変うれしく思っております。
「やっぱり畳はいいね」とのお声をいただくたびに、身の引き締まる思いです。
来年も一枚一枚の畳を大切に、丁寧な仕事を心がけてまいります。
畳に関することは、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も塩谷畳店をよろしくお願いいたします。
令和7年12月吉日
店主 塩谷
銀鱗や
渓谷うらら
日が昇る
季語→うらら
意味→渓谷に日が当たって、魚達が喜んで泳いでるように見える。また太公望(釣り人)も喜んでいる様子が目に浮かびます。
畳の縁(へり)は単なる装飾ではなく、かつては身分を示す役割があった。武士や公家は家紋入りの縁を使い、庶民は無地や簡素な柄に制限されていた時代もある。また「縁を踏むな」と言われるのは、敬意や格式の名残とされている。
出典例:民俗学資料/伝統工芸解説