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2月俳句
如月の
声高らかに
コジュケイら
季語→如月(きさらぎ)
意味→寒い冬が終わり、春に向かってコジュケイが「ちょっと来いちょっと来い」と鳴いている。
コジュケイ→「ちょっと来いちょっと来い」とマジ鳴くらしいw
窓越しに
半月眺め
どちらかな
意味→窓から月を見ていたら、
上弦の月か、下弦の月かなとふと思った…
※月から見た太陽の方向を基準に
90度の瞬間が上弦(半月)
180度の瞬間が望(満月)
270度の瞬間が下弦(半月)
と定義されてる。
外界は猛暑
さわ風に
避暑地かな
季語→避暑地
意味→外界は亜熱帯のような暑さ…渓谷に釣りに足を運んで、沢の風が頬に当たり、ふと避暑地に来たような気持ちになった。
【2月季語】探梅(たんばい)
【情景】
樹木は根から水を吸い上げ、芽がふくらみ花が咲いている。そんな中、鳥が木の枝から枝へと渡り移る様子を見つめている。
我ながらイイ句だって思いますが^^;どうでしょうか
(; ・`д・´)?
2023/1/1
お客様各位
〜謹賀新年〜
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も一同、皆様にご満足いただけるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月5日から平常営業とさせていただきます。
令和5年 元旦
野原にて
雲雀の高さ
のほほんと
季語→雲雀(ひばり)春の季語
意味→天気の良い野原で雲雀が鳴きながら、高くどんどん上がって行く穏やかな春の日